まわりくどすぎる
ゴールデンウィークが明け学校が通常通りに始まりました。
ガッツリ勉強してます。
今ここで遊び呆けている奴らには負けません!
とは言っても、10時間も勉強する訳でもなく
さいぜい5時間くらいが限界です。
今回は回りくどいという事について書きます。
ある過去問の解説で出てきた文です、
「・・・公共性は考慮されるべきではないとはとはしていない。よって、本記述は誤りである。」
いや、まわりくどいだろー
「ないとはしていない」 ってなんだよ
別の表現無かったのかよ、という感じで法律学で出てくる判例などは結構独特な言い回しをします。
最近通学の電車の中であるSF小説を読んでいます。
それがこちら↓
これだいぶ前のアメトークで紹介されててそれがきっかけで読み始めました。
序盤はエヴァかと思うくらい複雑な用語が多く出てきて理解に苦しみますが、後半からは世界観も理解が追いついてきてとても面白いです。
続編も出ているので今後読みたいと考えてます。
皆さんも是非読んでみて下さい!